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主体性
合理性
運動能力
躰道(たいどう)なすの道場について
主体性。合理性。運動能力の向上。
『躰道(たいどう)』とは「体軸の変化によって攻防を展開する創造進化の武道である」
いわば、空手×体操のハイブリッド武道
沖縄の「空手」を母体にして、昭和40 年に祝嶺正献により創始された武道。武道の命題である「護身」の在り方を従来の手足を先に動かして身を護るのではなく、命の本である胴体(体軸=体幹)を動かしてから身を護るという逆の発想から生まれた新しい武道です。
『躰道なすの道場』は2023年に栃木県那須塩原市で子供向け武道教室として活動を開始。
主に幼児・小学生を対象に「社会に良い影響を与える人格形成」を目的として指導し
運動能力・精神力の鍛錬をしていきます。
『躰道』の鍛錬を通して
「主体性の確立」
「合理的なプロセスでの行動を実行」
「運動能力の向上」
を目指すべき姿(ビジョン)として、日々の稽古を行っています。
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